お風呂のリフォームを失敗しないための知識

将来を考慮した上でお風呂をリフォームしましょう!

小さなお子さんがいる家庭には

子供はお風呂場で遊ぶのが大好きだったりしませんか?
ですが、小さなお子さんがいるご家庭では、お風呂場でケガをしてしまうケースがとても多く、悩む親御さんも少なくないようです。
特に、出入口に段差があるご家庭では、段差でつまずいて転倒してケガをしてしまう事が多いので段差をなくすと良いでしょう。
床は、転倒時のリスクを軽減するような、滑りにくい床やクッション性のある床が良いかと思います。
他にも、浴室水栓での子供のイタズラや間違って触れてしまってもお湯が出ないような、チャイルドロック機能が付いている水栓などもございます。
子供の事故を防ぐためにも、浴室の扉にもチャイルドロックを備えるなどして子供の安全を守りましょう。

高齢者と同居されているご家庭には

ご高齢者は身体能力が衰えていくため、時には介護が必要になる場合もあります。
人は年齢を重ね、いずれ私たちも「高齢者」になる時が必ずやってきます。
ですので、その事を踏まえてリフォームされると良いかと思います。
出入口に段差があるご家庭では、つまずかないために段差をなくし、転倒防止のために手すりをつけ、床は滑りにくい床材を選び、浴槽はまたぎやすい浴槽を選ぶと良いでしょう。
これだけでも、転倒時のリスクがだいぶ軽減されます。
車イスを利用されている場合には、3枚扉の引き戸タイプを選ぶと良いかと思われます。
また、ご高齢者は、急激な温度変化により、ヒートショックを起こす危険性がございますので、浴室や脱衣所には暖房を設置するなどしてリスクを減らしましょう。
介護保険が適用されるリフォームもございますので、お近くの役所「高齢相談窓口」で、ご相談されてみてはいかがでしょうか。


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